先日、大阪府河内長野市で雨漏り調査をおこないました。
賃貸で貸してた不動産の投資物件だったそうですが
オーナー様のお話では借主が出て行ってから雨漏りを発見したそうです。

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長い間、住んでくれたのは家賃も安定して、ありがたかったようですが
何故か雨漏りは放置状態だったようです。
そのため、内側の壁は剥がれて壁下地の木部は腐食が進んでいました。
賃貸のせいでしょうか、気にならない方もいるのですね・・・

 

 目視で確認するにはポイントを絞るのに難しい状況だったので
まずは、どの部分から侵入しているかを確認するために
雨漏り調査をおこないました。

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 ポイントは5か所ありましたが本命の位置から雨漏りがあり
その後、更に2か所確認して計3か所からの侵入経路を発見しました。


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 主な雨漏りの原因ですが屋上の陸屋根(ベランダ)の排水溝(ドレン)の不具合です。
まぁ、簡単な話は排水溝が経年劣化で穴が開いており
そこから雨漏りを引き起こしていたようです。

他の2か所は正直な話、建てた時に雨仕舞と言う概念が無かったようで
年数が経てば漏れるべきして漏れたと言えるでしょう。
ふさげば良いと言う物ではありません。
建物は年数が経てば痛むわけでその事を想定して排出が必要になります。

 ホームページからお問い合わせを受けて
「数年前から雨漏りがしておりそろそろ治そうかなと考えています」
ご相談を受けますが・・・出来れば早めが良いと思います。(^^)

もちろん、費用の事もあり、ご連絡をためらうとは思いますが
そのまま、放置していると更に広範囲の修理費用がかかります。
なので、まずは早めにご相談ください。(^^)